催眠スクリプト

催眠スクリプト

【過去作】コラムを書きたい②

2019年8月30日に書いた催眠スクリプトです。 これは私がコラムを書かなきゃいけないのに、何を書いても批判されそうで怖くなって、何も書けなくなっていた時に書いたスクリプトです。 遊郭が目の前にそびえ立っている。 そういう時代に生まれていな...
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【過去作】ケーキが食べたい(休憩がしたい)

2019年8月30日に書いた催眠スクリプトです。 「ケーキを食べたいな」と思い浮かべました。 ケーキを食べたいな、と思った時に 「いやいや、ダイエット中だから」と思う人もいれば、迷わずケーキを買いに行ったり食べに行ったりする人もいるでしょう...
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【過去作】コラムを書きたい

2019年8月30日に書いた催眠スクリプトです。 かわいい籠のバスケットがあります。 薄いピンク色の花が散りばめられた布が中に敷かれており、ふわふわした感触を確かめられます。 ここは草原のようなところです。 風が遠くから吹いてきて、私の頬を...
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【過去作】好きな人に好かれるスクリプト(未完)

2019年8月26日に書いた催眠スクリプトです。 天井を見上げると、まるで天国の入り口のように光が浮かんでいました。 そう、私の家には天窓があって、そこからやわらかな朝日が入り込んでいるのです。 あたりは静けさに包まれており、時折、鳥の声の...
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【過去作】仕事が楽しくなるスクリプト

2019年8月25日に書いた催眠スクリプトです。 真っ白いつるつるした床が見えます。 どうやらそこを、私は歩いているようです。 ゆっくりと、右足と左足を交互に踏み出して、コツン、コツンと硬い床を踏む音が鳴ります。 どこへ向かっているのかはわ...
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【過去作】仕事ができるスクリプト

2019年8月17日に書いた催眠スクリプトです。 嫌なことはしない、と思ったら「しなければいけない仕事があるけど、まだしたくないから、今はしたいことをしよう」と素直に思えて、動けるようになりました。 やらなければ、と思うとそれに囚われてしま...
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【過去作】自分のための物語

ここは暗い、地下室のようなところです。 埃っぽくて、暗いけどあたりには何もないことが気配でわかります。 自分が歩く足音が、キシ…キシ…と聞こえます。 不思議と怖くはありません。 どこか懐かしく、でも何か重大なことを思い出せないような、ぼんや...
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何も手につかず、何をするにも面倒さくさいなあと思う時のスクリプト

ある晴れた午後に近所の大病院に来ました。 白くて四角いその建物に吸い込まれるように、たくさんの人が病院の入り口に入っていくのを眺めていると、真っ白な白衣のお医者さんや車椅子で移動しているおじいさん、一見元気そうに見える男の子などの姿が見えま...
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自分の無意識が望む方向に連れて行ってくれるスクリプト

ピンセットで、ひとつひとつ丁寧に、机の上に散らばった何か小さい物を掴んではティッシュの上に置いて、また掴んではティッシュの上に置いて…と繰り返しています。 この小さい物は、何かの植物の種にも見えるし、そうではないかもしれないけれど、確かなの...
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素敵な恋愛ができるスクリプト

その昔、小学生の頃に、理科の実験でスライムを作ったのですが、メスシリンダーの中に入ったスライムは青く透き通っていて、とても美しかったのです。 そうして、そのメスシリンダーに入ったスライムを、同級生のみんながキャーキャー言いながら眺めています...