ひとりごと

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家に籠っているはずが時間旅行していた話

小学校の登下校の道に、歩道橋がありました。 横断歩道を渡れれば早いのに、危険だから歩道橋を渡って向こう側に行きます。 私はなんとなく歩道橋を「怖い」と感じていました。 特に夕方、暗くなってきそうな時間帯に歩道橋を渡るのが苦手で、でも同じ区域...
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その「間違い」は本当に間違い?

私は小学生の頃から「物知りになりたい!」と思って、国語辞典のあ行から順にノートに写経していました。 そして、「宿題をしたくない」と思った時には国語辞典のコラムを片っ端から読んで、季語を覚えて、虹の色を覚えたりしていましたが、大して「何かの役...
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自分を大切にする方法は、自分の「快」を知る

私の家の玄関は和風の擦りガラスが入っている扉で、左右どちらからでも開けることが出来ます。 その扉のすぐ左側には、縁側に面した庭に入る小さな扉があって、私はその扉を気に入っているのですが、なかなか入る機会がありません。 なぜなら、なんとなく家...
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凪が増えたのは安静時にフラッシュバックしなくなったから

子供の頃の記憶というのは、私にとって嫌な記憶ばかりだと思っていました。 専門学校を卒業して、家出をして大阪で一人暮しを始めた時に、はじめて「ひとりぼっち」を経験しました。 それまで、なんだかんだ彼氏と一緒にいたり、友達とオールで遊んだりして...
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カタツムリと私の世界線は平行線

ある雨の日に、紫陽花の葉っぱの上をカタツムリがゆっくりゆっくりと歩いているのが見えます。 そこに、黄色い帽子を被った小学生の女の子がやってきて、ピンク色のビニール傘をその紫陽花とカタツムリの上に差したのです。 女の子は赤いランドセルを背負っ...
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意識で何とかしなければ!と焦って不快を選択する

ずっと大嶋先生の【すごい恋愛ホルモン】のレビューを書いていたのですが、まあまあ苦労して書きました。 他の大嶋先生の著書でもまれにあるのですが、本の内容が催眠スクリプトで書かれているからなのか、読んでいる時は「すごい!納得!」と思っているのに...
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「何も残っていない」はそれをマスターしてきたから

昔、小学校の通学路に田んぼがあって、そこにたくさんのアメンボが泳いでいました。 泳いでいるといっても、彼らは水の上をスイスイと歩いていて、まるで魔法使いのようです。 「私も、いつか人に出来ないことを何か成し遂げられる人生になったらなあ」と思...
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ルッキズムは母親が外見至上主義から

水仙の花の香りでいつも思い出すのは、懐かしいあの感覚です。 それはピアノの発表会で、1年に1回みんなに注目してもらえる私の場所でした。 発表会のために、母親は毎回私に新しいドレスを選んでくれて、それに合う靴も買ってくれます。 私はそれが当た...
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誰のために生きるのかを見失っていた

最近はずっとnoteに投稿していた過去のスクリプトを読んではYouTubeにアップロードしています。 なぜ、当時必死になって催眠スクリプトを書いていたのか? それは確かに、当時の私が苦しい思いをしていたからかもしれません。 だけど、4年経っ...
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母親の望む世界と違う世界を生きる覚悟

私は、自転車で田舎の道をあてもなく彷徨うのが大好きです。 だけど、田舎だからどこまで行っても何をしていても「一人では寂しい」と思ってしまう。 じゃあ、私は一体何がしたいの?と高校生の自分が自分に問いかけた時、「私は何をしたら楽しいのか分から...