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【リクエスト】経済的に豊かになりたい人のためのスクリプト

催眠スクリプト
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ある小学生ぐらいの女の子のお家の応接室には大きなグランドピアノがあります。

女の子は毎日、学校から帰ってきたらピアノの練習をするのですが、ピアノに掛けられているフェルトの布をめくってから、ピアノの蓋を開けて「ポーン」とまず一音を鳴らしてみます。

すると、指先から腕を伝って心臓に伝わるような心地よい音色が女の子に中に入ってきて、「音に身を任せられたらなあ」と思うのです。

この応接室にはピアノの他に、白いウサギのぬいぐるみも飾ってあります。

白いウサギのぬいぐるみは服を着ていて、その服の柄はピアノに掛けられている布と同じ柄で、ピアノが好きな女の子はこのウサギのぬいぐるみも大好きなので、練習を始める時はいつもそばにウサギを置いて、自分の演奏を聴いてもらっているのです。

そうすると、同じ曲をそばで聴いている女の子とウサギの間に一体感のような安心した気持ちが流れてきて、女の子はますます自分の演奏に没頭していけるようになるのです。

そうやって、ウサギとともにピアノの練習をする時間は女の子にとってかけがえのない時間で、ウサギがいるから難しい楽譜が読めるし、ウサギがそばで練習を見てくれているから、女の子は何度音を間違ってもめげずにお暗示フレーズを練習することができるのです。

きっと女の子の中では、ウサギは自分の一番のファンであり、女の子もウサギのために一番良い演奏を常に聴かせてあげたいと一生懸命なのです。

そんな女の子がピアノの練習をする時にいつも着る服があるのですが、それは真っ赤なフード付きのポンチョです。

女の子はこれを着た自分を「赤ずきんちゃん」だと思っていて、赤ずきんが狼をものともせずに美しいメロディーを奏でるイメージでいると、堂々と難しい指使いの曲を弾きこなせるのです。

「赤」という色が女の子に勇気をくれるのかもしれないし、フードで隠れた顔が女の子に「私」という自我を曖昧にさせ、そこに流れる旋律に乗って女の子の演奏を聴くすべての人と一体になるような、そんな心地良さを与えてくれるのです。

女の子が曲を奏でながら瞼を閉じると、その瞼の裏に映るのは白やピンクの花が咲いている花畑のイメージです。

その花畑を白ウサギとともにはしゃいで駆け回っていると、自分のまわりに吹く風や草のにおいや太陽の光がすべて自分の中に入ってきて、そして自分の筋肉や体の細胞のひとつひとつに染みわたっていくと、女の子の中がまばゆい光でいっぱいになっていく感覚があります。

その白くてまばゆい光を自分の内側に感じていると、たくさんの音符が並ぶ楽譜の中の音符が躍っているように見えたりします。

そして、女の子が指を動かさなくとも、勝手に楽譜の中の音符は踊って音楽を演奏していきます。

まるで、女の子の中にある「音のイメージ」がそのまま外に飛び出してきたかのように、誰にも想像できなかったような美しいメロディーを奏でながら、その音はまるで光のように聞いた人の心を癒しておだやかにしていくのでしょう。

ひとつ、爽やかな風が頭に流れてきます。
ふたつ、体がだんだんと軽くなってきます。
みっつ、大きく深呼吸をして、頭がスッキリと目覚めます。

『経済的に豊かになりたい人のためのスクリプト』でした。

 

※インスタライブで読ませていただいた催眠スクリプトです。

事前に30個の客観的データを質問させていただき、そこからメタファーを3つ出して作った物語です。

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