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中指ビンゴで上手くいった些細な話集【随時更新】

気づきの記録
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中指ビンゴとは?
心理カウンセラー・大嶋信頼先生が開発された技法。
詳しくは【本当の私よ こんにちは】で解説されています。
今までインスタライブやレッスン等でちょこちょこ発信してきましたが、個人的に「おお!」と思った中指ビンゴのお話をまとめてみました。

散歩編

・散歩に行くかどうか迷っている時に中指に聞くと「NO!」と言われる。
外はとても良い陽気で散歩日和に見える。
しかし、何度聞いても中指は「NO!」と言うので散歩を諦めて家にいたら、その30分後に突然大雨が降り出した。
・散歩中、「そろそろ帰る?」と中指に聞いてみると「イエス!」と反応があった。
だけど、まだもう少し歩きたかった私は中指の反応を無視して散歩を続けました。
すると突然大雨が降ってきてずぶ濡れに…。
中指に「イエス!」と言われた時点で帰っていたら、ちょうどギリギリ雨に合わない時間と距離でした。
・同じく散歩中、「そろそろ帰る?」と中指に聞くと「イエス!」との反応。
しかし、まだ歩きたかった私は「まあ、中指の反応外れることもあるし」と思って散歩を継続していました。
すると、突然大事な電話が掛かってきて、「あそこで折り返して帰っていれば電話取れたのに…」ということに…。

コンビニ編

・大嶋先生はコンビニでヨーグルトしか反応しないと仰っていましたが、私はお金がない時代にコンビニで指を振ると、一番安いカレーライスに反応しました…。

電車編

・朝、ギリギリ間に合う電車に乗るか1本遅らせるか迷った時に中指に聞いてみると、「1本遅らせて行く」と反応しました。
だけど、ギリギリの電車で焦りたくなかった私は、作りかけの弁当を置いて電車の時刻に間に合うように急いで家を出ました。
すると、電車が遅延していて、結局中指の言う通り弁当をきっちり作ってからゆっくり家を出ても全然余裕で電車に間に合う時間に発車。
ちなみにこの後は、毎日中指に乗る路線と時刻を聞いて出ていました。
しかし、あまりに毎回聞くからか、だんだん意味なく遠回りさせられたりするようになりました。
(多分シナプスを刈り込まれていたのだと思います)
・私はいつも電車で乗る車両を中指ビンゴで決めています。
すると、なぜかちょうど降りたい駅の階段の前に停車したりするからすごい。

LINE編

・メンタルや心理に興味ない友人とのLINEで「トラウマちゃんの本の画像を送ってみて」と中指に言われました。
いやいや、否定されて自分が惨めな思いをするだけやろ…と思いながら何度か中指に聞いてみたけど、「送る」との反応。
それならば、と恐る恐るトラウマちゃんの本の表紙をLINEしてみたら、友人は帯に反応して「イライラが止まらないとか全部当てはまってんやけど、自分にもトラウマがあるのかな?」と返事が来た時は驚きました。

買い物編

・買い物をする時に中指に聞くと、合計金額がピッタリになったり、「要らん!」と言われたものはマジで買う必要がなかったりするので、「買っても大丈夫かな?」と思っている時は指に聞くようにしています。
・私は毎年年末に手帳を買っています。
しかも同じシリーズの色違いを買っているのですが、中指ビンゴを覚えたての年に本屋さんで指を振ってみたら「要らん」との反応。
何度聞いても「買わない」と言われるが、購入しました。
すると案の定、手帳は半年経たない内に書かなくなりました。
そうなんです…私は毎年手帳を買っているけれど、1年間使い続けたことがありませんでした。
翌年から手帳を買うのをやめました…。
・香水屋さんで、3つの内のどれを買うかで悩んでいました。
中指の言う通りに買うと、ノベルティーがついてきたので驚き&喜び。

朝のルーティン編

・前の職場の時は私服出勤だったので、毎朝中指ビンゴで服と香水と鞄と靴を選んで出勤していました。
自分では「ダサいな、今日のファッション」と思ったりする日もあったのですが、そのファッションをしていた方が都合が良かったり、誰かの好みだったりして好印象を持ってもらえたりということがよくありました。

何かを決める時編

・自分で考えるのが怠い時は、起きる時間や寝る時間、風呂に入る時間、次に何をすると良いかを全部中指に聞いています。
散歩する時間とか、やりたくないことをするか否かも全部中指通りに動いてみます。
・メニューを決める時に、中指に「ドリンク頼む?」と聞いたら「NO!」と言われました。
「喉乾いてるんだけど!」と思いながら何度指を振っても「頼まない」という反応。
仕方ないのでドリンクなしで注文しようと思ったら、単品だと思ってたメニューが実は無料ドリンク付きだった。
・あるイベントに参加したくて中指を振ってみたら、「NO」の反応が出ました。
イベントの内容がとても魅力的なのでどうしても参加したくて、日を跨いで何度も指を振って見ましたが全くイエスの反応が出ません。
仕方なく参加しない方向で考えていたら、それとは別の集まりでこのイベントの噂を聞き、さらにその後このイベントの主催者の人に別の場所で会った時に「ああ…私と合わないかも」ということを知りました。
実は周りからの評判があまり良くなかったイベントなようで「参加表明しなくて良かったかも…」と思ったのと同時に、「評判は微妙だけど、このイベントの〇〇がすごいよ!」と教えてもらって、参加することにしました。
「無意識すごい!」と思ったのが、自発的に参加表明するのではなく、別の人に「いいよ!」と教えてもらって参加するという流れに自然となったということ。

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