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片づけの本を読んだら、過去の記憶が整理された話。

気づきの記録
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今日は、大嶋先生以外の書籍をご紹介いたします。

『暮らしが良くなる片づけ』

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実は、この本を読む前にうださんの最近出版された『書くだけで月の生活費が13万円減った!「づんの家計簿術」』という挑戦マンガをたまたま本屋さんで見つけまして、一度はスルーしたもののやっぱり気になって購入して読みました。

今までなぜづんさん知らなかったんだろう…と後悔したぐらい、私にとって良書です。
この家計簿術のお話はまた次回書くとして、今回はそんなうださんの他の書籍も気になり購入しました。

そして、うださんの片づけ本の内容に触れた記事はまた別の機会に書くとして、今回は何を伝えたいのかと言うと「片づけ本を読んだら、過去の記憶が整理された!」というお話です。

最近、掃除術や洗濯術などにハマっていて、その関連で「収納方法」や「片づけ本」もパラパラと本屋で見ていました。

だけど、心のどこかで「私は収納のことは別に良いねん。」みたいな気持ちがあって、そっと本棚に戻して本屋を去る日々でした。

そんな時に、づんさんの家計簿術に挑戦したうださんのマンガを読み、「え!うださん、片付け術も挑戦しているんだ!」ということを知りました。

うださんのマンガの何が良いって、私が思うような「でも、続くかな…」とか「でも、面倒くさい…」といった心の声をマンガですべて代弁してくださっているところ。

「分かる、分かる!」という共感を強く感じながら、同時に家計簿術や片づけ術でうださん自身が進化していって、そして家族にも大きな変化が現れる様子に感動します。

私は子供の話題が苦手なのですが、うださんのマンガを読んでいる内に「自分の子供がいたら…」と考えて「いいなあ」と憧れる気持ちまで出てきました。

そう、最初は「おお、タメになる!」と思いながら片づけ本を読んでいたのですが、うださんのお子さんの話が出てきてから、私は同時に自分の過去を思い出すことになったのです。

1つは、私はFAP療法を受け始めた頃に、勉強机を捨てたことです。

でも後々考えたら、勉強机ってそんなに安い物ではないのに、それをあっさり「要らないから」と捨ててしまった私はなんて親不孝者なんだ!と自分を責めていました。
また両親のお金をムダにした…と。

だけど、うださんの片づけ本を読んでいく内に、「あ、私はもう学生時代の苦しみを思い出したくないから、勉強机を捨てたかったんだな」と気づきました。

あの捨てた勉強机には、私が思い出したくないことや、もう人生で二度と味わいたくない苦しみや孤独感がたくさん詰まっていたのです。

「学生時代に私の異変に気付いて、両親が声を掛けてくれたなら、私は勉強机を捨てなかっただろう」と気づきました。

すると、机を捨てた罪悪感がスー…ッと消えていきました。

もう1つあります。

小学生の頃、勉強机の上棚に並べていた教科書をすべてどけて、そこに自分のお気に入りの小さなおもちゃやフィギュア、人形のようなものをディスプレイしたことがありました。

それを母親に「すごいでしょ!」と見せたら、「余計なことをして!!」と物凄く怒られました。

私は不貞腐れて泣いて、上棚にキレイに飾った人形たちを手でザーッと床に払い落としました。

それを見た母親が罪悪感からか、次に私が勉強机を見たら、私が先ほど並べていた通りに人形がディスプレイし直されていました。

この思い出も心が痛む思い出でしたが、私がこの本を読んで勉強机のことを思い出すまで、さっぱり忘れていました。

そして、まだあります。
小学生高学年の頃の話です。

当時、私は妹とめちゃくちゃ仲が悪くて、口を開けば喧嘩していました。

でも、小学生の頃は勉強机が同じ部屋に置かれていたので、同じ空間にいることがまあそれなりに多かったのですが、何かで私が勉強机に座っている時に妹と喧嘩になったのです。

それで、私が妹を叩こうと思ったのか腕を振り上げた瞬間、肩が亜脱臼してしまい、近所の診療所に急いで連れて行かれました。

その後もまた喧嘩の際に肩が亜脱臼してしまい、次に肩が抜けたら手術だと言われたまま37歳になりました。

こうやって書いている今も、それに付随した嫌な思い出がたくさん浮かんできます。

「いつから私は片付けが全くできなくなったのか?」ということを思い出したりして、この本が読み終わる頃には実際の整理や片づけは何もしていないけれど、私の中の記憶がかなり整理された感じがあります。

「片づけの本を読んだだけで、トラウマ感情が整理された!」と感動しました。
それも、大嶋先生のような心理的なトラウマなどを扱う内容でなく、本当にただの「片づけ本」を読んだだけで過去の記憶がうわー!と出てきて、やがて「だから私はこうだったんだ!」と気づけたのです。

驚きました。

昔に比べてきれいな部屋を保ててはいるけれど、「片づけ」に関して「私には必要ないかな?」と思っていたのは、きっと否認だったんです。

こうやって過去の忘れていた思い出を思い出した私は、「なんで自分はこうなんだ!」と自分をむやみに責めることなく、「あんなことがあったから、当然そんな感情になるよね」ということを認められました。

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