ひとりごと 家に籠っているはずが時間旅行していた話 小学校の登下校の道に、歩道橋がありました。 横断歩道を渡れれば早いのに、危険だから歩道橋を渡って向こう側に行きます。 私はなんとなく歩道橋を「怖い」と感じていました。 特に夕方、暗くなってきそうな時間帯に歩道橋を渡るのが苦手で、でも同じ区域... 2024/06/09 ひとりごと