発作

オススメ大嶋本

お金がない!と毎日が早過ぎる!はもしかして一緒?/コントロールできないから怒りを感じていた

発作で記憶が抜けているから、お金も時間も知らぬ間になくなっている気づいたら「財布からお金がなくなっている!」となっていました。「あれだけあったのに!どこかでお釣りを間違えられたのかな…」と他人のせいにして不安になる。そう、お金を使った記憶が...
オススメ大嶋本

相手に怒りを感じている時/品がない自分になってしまう時

今回は大嶋信頼先生の【ずるい人が周りからいなくなる本】を数年ぶりに再読しました。表紙にもいる犬なのか何か分からない生物が本文中にもちょこちょこ出てくるのですが、とてもかわいいです。困っているやつもかわいいし、いじめてくるやつもかわいいです。...
ひとりごと

不謹慎な父親に自分を投影して怒る。

洗濯カゴは、私はもっぱら洗濯物をベランダに干す時に活用していだけですが、それでもオシャレなものが欲しいなあと思っていたのです。だけど、結局イオンに売っていた洗濯カゴを買って(イオンの商品がダメとかではなく、よく吟味せずに近くにあるものを買っ...
ひとりごと

美しいものは罪ではない。

“鍋”のメタファーを最近よく見ます。“鍋”ってなんだかよく分からないですが、私の中では“母親の象徴”だったります。それは母親が毎晩料理を作っている映像が脳裏に浮かんでくるからかもしれないし、そうではないかもしれない。私は父親は一切家事洗濯料...
ひとりごと

心にもないことを言われたらスルーするのが一番。

今日は、またある本のレビューを書いていたのですが、1時間半経ってもまだ半分も書き終われなくて仕事が詰まってきたので、「心に聞くブログ」に急遽変更しました。きっと大嶋先生の本に対する熱がすごく熱いんだ、と思うことにしました(笑)(ガチすぎるレ...
ひとりごと

急がば回れで得をする。

私は常に時間に焦っているので、今日だってぎゅうぎゅうに時間を詰め過ぎて、郵便局の再配達が早く来過ぎてまた不在表入ってました。(簡易書留なので、宅配ボックスやポスト使えないのが辛い)で、なんでこんなことになったのかというと、昨日サロンの撤収作...
ひとりごと

華やかな花の努力の陰には涙がある。

華やかな人や明るい人ほど影があるって、最近の心理学などの界隈では有名なんじゃないかと思います。明るい人ほど努力家であったり、はたまた暗い人がじゃあ努力家でないのか?というとそういうことでもないと思うんです。なぜ、人は“明るい”“暗い”に区別...