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【11月・12月・1月】逆説的批評読書会第4~6回のお知らせ(追記あり)

お知らせ
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読む時間を考慮して読書会は早めに告知しております。

👇逆説的批評読書会とは

【新・読書会】逆説的批評読書会
2024年8月から、毎月第1日曜日に読書会を開催いたします。 しばらくは【逆説的批評読書会】形式で行います。 ある課題本を読んでいただき、あえて本の内容と逆の立場から批評して多角的視点を養うのが目的です。 意識的になってしまって万能感バリバ...

👇2024年10月の読書会の課題本はこちら

【逆説的批評読書会】第3回は10月です
趣旨や詳細はこちらの記事をご覧ください。 第3回の課題本は、前回参加者さまのリクエストより【罪悪感をなくして心のフットワークをよくする処方箋】です。 ■開催日時:2024年10月6日(日)午前9時~11時 ■参加費:800円 Zoomでの開...

第4回:【お金の不安と恐れから自由になる!】

第4回課題本は【お金の不安と恐れから自由になる!】をリクエストいただきました。

■日時:2024年11月3日(日)午前9時~11時

■参加費:800円

Zoomでの開催となります。
当日のZoomリンクは、お申し込み時の自動配信メールに記載されています。

※円滑なコミュニケーションのため、Zoomでのお顔出しをお願いいたします。

第5回:【自分が大好きになる30日間 お姫さま練習ノート】

第5回の課題本は【自分が大好きになる30日間 お姫さま練習ノート】をリクエストいただきました。

created by Rinker
大和出版
¥1,650 (2024/12/03 17:33:04時点 Amazon調べ-詳細)

■日時:2024年12月1日(日)午前9時~11時

■参加費:800円

Zoomでの開催となります。
当日のZoomリンクは、お申し込み時の自動配信メールに記載されています。

※円滑なコミュニケーションのため、Zoomでのお顔出しをお願いいたします。

第6回:【無意識さんの力で無敵に生きる】

第6回の課題本は私から【無意識さんの力で無敵に生きる】です。

■日時:2025年1月5日(日)午前9時~11時

■参加費:800円

Zoomでの開催となります。
当日のZoomリンクは、お申し込み時の自動配信メールに記載されています。

※円滑なコミュニケーションのため、Zoomでのお顔出しをお願いいたします。

発表してほしいポイント

参加者さま全員に発表していただきます。
いくつかポイントをみんなでシェアしていけたらなあと思っています。

・もし今までに一度以上この本を読んだことがあるのであれば、読もうと思ったキッカケは?
・読んで共感した部分
・読んで気づきを得た部分
・実際に試してみたメソッド
・あえてこの本の内容と反対の立場になってみて、この本と反対意見を言ってみよう!

上記以外にも、発表したいことがあればぜひ積極的にじゃんじゃん発表しちゃってください!
本の内容は逆説的に批評しますが、参加者さまの意見に批判や否定はしませんので、ご安心ください。
また、課題本は読み終えていなくてOKです。
発表のポイントさえ押さえていただけていましたら、大丈夫です。
さらに、本の内容から1つワークをピックアップして、みんなで実践してみます。
課題本が小説や絵本等の場合は、福本が良い感じでワークを作ります。

以前、無意識さんの本を読んだ時の感想

上記2冊は初見本ですが、こちらの【無意識さんの力で無敵に生きる】の本は今までに数回読みました。

マニアックな美容健康ブログ』さんで、

ちょっと不思議だったのが、無意識さんの本を読み終えた日に、止まっていた仕事がバババン!!と動き出したり、苦手な人との関係が急に良くなったり、なんだか環境が急速に好転しだしたこと。

と書かれていて、「私もそんな奇跡を体験したい!」と何度か読んできましたが、私の場合は特に何も起こらず(笑)
いつも通りの生活の延長線上を過ごしているわけですが、「本当かよ!」とダウトする方法と「意識的な判断を逆の言葉で打ち消す」メソッドは、長く使っています。

今までの人生、どれだけ「ドット」しか見ずに過ごしていたのだろう…と気づきました。

無意識の存在を感じた時、意識では「そんなの無理!」と勝手に限界を作っていたことが見えてきて、視界がパーッと開ける感覚があります。

気を抜くと、すぐに目の前のドットの世界に挟まって動けなくなってしまいますが、「無意識」と思いだすだけで天井が空高く吹っ飛んでいって、そこまでも青空を突き抜けていけるような気がします。

ずっと一人でもがいてい生きてきたけれど、「無意識」と頭の中で思うだけで、さっきまでと何も状況は変わっていないのに不思議と「なんだか大丈夫」としっかり地面に立てるような気がする。

「無意識」はちゃんといつでもそこに居てくれていて、私はこの本を読むことで一輪のバラをもらったので、次はこのバラを必要としている誰かにそっと捧げていきたいなあと、そんなことを思うのです。

お申込みはこちらから

お申込みは下記リンクからお願いいたします。
当日0時までの受付となります。
※開催日によって課題本が変わりますので、お間違いのないようお気をつけください。
※聞こえづらい、大きな音で聞けない等ございましたら、イヤホンのご用意をお願いします。

 

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