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無意識の声を聞くことは、自分の気持ちに正直になること

ひとりごと
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雨が降る前の前兆って知ってますか?
遠くにある山が近くに見えたり、鳥が地面スレスレを飛んだりします。

雨が降るサインと同じように、私たちにはなぜか「悪い予兆」を感じる第六感的な力があったりします。
虫の知らせとか直感と言われるものです。

たとえばテストで、最初に思った回答とやっぱり違うかも…と思って書き直したら、最初に書いていた回答で合ってたんかーい!というあれです。
もしくは、あの人なんだかいけ好かないんだよねえと思っていたけど、だんだん仲良くなって「実はそんなに悪い人じゃないのかも?」と思っていたら盛大に裏切られたり。

あーやっぱり自分の直感が正しかったのか…と結果を知ってから落ち込みます。
だから、次こそは自分が最初に思った方を選ぶぞ!と思っていても、あれこれ考えて自信がなくなって「やっぱりこっち…」と最初に選んだものを却下してしまいます。

この現象は何なのか私の心に聞いてみました。
心は「無意識の声を聞くこと」と言ってきます。
それはわかってんねん!(´;ω;`)

「無意識の声」というと、大嶋メソッドで言う「心に聞く」で出てきた答かなと思うのですが、無意識とは我々が普段自分で意識せずに動いている心臓や瞬きなどのことです。
心臓を自分で動かそうと思っても動かないですよね。
逆に、心臓を動かさねば!と思いながら毎秒生きているわけでもありません。

そうやって「無意識」に委ねて私たちは生きていて、どうやらその「声」を聞くことで「そっちに行ったらあかん!」というのをきちんと判断できるようになるそうなんです。

心理学では、ジェームズ=ランゲ説とキャノン=バード説というのを学びます。
前者は「泣くから悲しい」、後者は「悲しいから泣く」。
身体反応が先なのか、情動体験が先なのかということです。
現代では、この説のどちらが一方だけが正しいのではなく、相互に補い合っていたりしてもっと複雑なものだと言われています。

この「直感を信じられず、行ってはいけない方へ突っ込んでいってしまう」現象は、どちらかというとキャノン=バード説の情動→身体反応で判断しているのではないかと私の心は言っています。
(あくまで仮説です)

つまり、脳が「それ」を見た瞬間「なんか嫌だ」と思った時に体が闘争・逃走反応を起こし、戦うか逃げるかの準備をします。
しかし、普段から自分の気持ちに正直に生きていないと、せっかくの自分の身体の反応を無視してしまって逃げ損ねてしまうんです。

「この人、なんか嫌な感じ!」と思った時にすぐに逃げればいいのですが、「でも、もうちょっと様子見てみようかな」と自分の感覚をスルーしてしまうと、その感覚がだんだん鈍くなってしまうように。

そうするとやがて「私のカンは当たらない!」となってしまって、自分が選んだ答はすべて間違いのような気がしてしまうから、正解の選択肢を却下してしまって正解じゃない道を選んでしまう。
(と、私の心は言っています)

心は、自分の気持ちに正直になること、自分の気持ちに嘘をつかないことと言います。
それはつまり、大嶋先生が仰っている「快・不快コード」のバグの話にも繋がるのではないかと思います。

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