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タラントの種を土に埋めたのは?

ひとりごと
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今日はブログを書くのが遅くなってしまいました。
そして、私には謝らなければならないことがあります…。

それは、新刊だと思い込んでいましたが『あなたを疲れさせるあの人を「どうでもいいや」と思えるようになる本』

は『いつも人のことばかり考えて凹んでしまうあなたが「ま、いっか」と思える本』を加筆・修正された文庫版でした。

この場を借りて、新刊だと発信してしまっていたことをお詫び申し上げます。

――――

本日は「ビッグファイブ」について書けと心に言われたので、今朝の出来事を書きます。

ちょうど1年前に読み始めた本があるのですが、『自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義』という本です。

この中に、簡単なビッグファイブ性格診断テストが載ってます。

昨年は、それをやって少し読んだだけで満足してしまっていて、そこでページが止まっていたのですが、今朝指に「読め」と言われたので読んでみました。

そして、再度この性格診断テストをやってみたのです。

ビッグファイブでは大きく分けて5つの性格傾向を知ることができます。

・誠実性(コツコツ真面目にやる)
・協調性(共感力)
・情緒安定性(メンタルの強さ)
・開放性(好奇心)
・外向性(自己主張)
※カッコ内は簡単に一言で言うと、こんな感じですというイメージです。
そしたら、1年前に比べて「情緒安定性」が1ポイントアップしていたんです!
だけど、悲しいことに「誠実性」が3ポイントも下がってて、「協調性」も2ポイント下がってました。
そして、「外向性」が0.5ポイントアップしていました。
「開放性」は全く同じ点数でしたね。
昨年ビッグファイブを診断した時は、「情緒安定性」が1しかなかったんです…。
(成人の平均は4.34です)
どんだけメンタル弱いねん!という感じでしたが、たしかに最近はメンタルが振り回されることが減っています。
(それでも2しかないけれど…)
しかし、自分では、自分の美徳が「コツコツ努力する」や「物事への忍耐力・継続力」であり、これらが人一倍強いと思っていたので、点数が大幅に下がっていたのはいささかショックです。
まあ、それでも平均とトントンぐらいな点数なので、世間的に見れば“普通の”誠実性でしたが。
なぜ誠実性が下がってしまったのか?を色々考えていて、今回「誠実性」と「協調性」が下がったことによってメンタルが安定気味になってきたのは、「自分を出せるようになった良い傾向」として捉えても良いのではないかと思ったのです。
私は元々好奇心が強く「開放性」が高いのですが、開放性をより高くしようとすると一時期「誠実性」が下がるようです。
それはまさに今の自分なのですが、たくさんのことに興味を持って取り組んでいくことによって、1つのことに多くの時間を掛けられなくなるんですね。
そして、それまであった「1つのことにコツコツと」を捨てた時に、「あ、なんだ楽しても良いのか」と他のことに対する誠実性まで下がってしまったようなのです。
つまり、昨年よりも怠け者になりました(笑)
でも、これの良いところは「誠実性」が高すぎると強迫的になってしまったりするらしいので、以前は何事も完璧にソツのないように、そして人に不快な思いをさせないように…と頑張ってきたのが、いつの間にか自分の興味の方向性のみに傾いてきたのかもしれません。
大嶋先生の本に繰り返し出てくる「人の気持ちを考えていると、本当にやりたいことができない」。
私はまさに、いろんな人の気持ちを考えて、自分が「やりたい!」と思ったことに取り組めない人でした。
ただ、問題は「成功する人は誠実性が高い」ということなので、前職で台風の日でも地震の日でも欠かさず出勤していた自分だからチャンスを掴めた…という過去の自分が少し惜しかったりします。
あの頃は「それしかできない」と思っていた。
でも、いざ「それしかできない」と思っていたことを努力して励んで、人より抜きんでてチャンスを掴めた時に、「自分には才能がない!」と思ってすべて捨ててしまった。
「誰も私の才能を見てくれない!」と思って得たものをすべて捨ててしまったけれど、周囲は誰よりもその当時の私の良さを知っていて、何度も説き伏せてくれていたのに…。
「こんなこと誰にでもできる!」と自分では思っていたのだけれど、私のまわりの人たちは「それができない人が多い」ということを知っていたし、なんなら今の私が過去の自分のように振る舞えない。
これが「1タラントを土に埋めた」状態なのかもしれません。
私にはまわりが羨ましかった。
自分の言いたいことを言って、好きに出勤して、私の苦労も知らないで妬みの言葉を浴びせてくる人たちが、とても羨ましかった。
皮肉のように聞こえるかもしれないけれど、本当に「私だってみんなと同じように自由に生きたい!」と思ってすべてを捨てた時、私の今までの手柄が全部、私を妬んでいた人たちの元へと飛んでいってしまったのです。
私は一体何を望んでいたのだろう?と思った時に、「心よ、私の本当の望み何?」と心に聞いてみると、心は「あなたの本当の望みは誰にも邪魔されずに生きること」と答えます。
なので、私は今よりも前よりも、もっともっとみんなの手が届かない場所へと飛び立っていこうと思うのです。
そう、大嶋先生が繰り返し書籍の中で書かれていた「自分が嫉妬するような自分」へ。

本日のメタファー:ビッグファイブの神経症的傾向について

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