有難いことにオンライン哲学対話、第3回を行います!
毎月第3月曜日、19時~開催しています。
👇前回、第2回テーマ【障害×差別】
ポーズはタブーの「T」!

道徳的に障害者の方に優しくしないといけないけいど、電車とかで遭遇した時に関わりたくないと思ったりするので、それはどういう心理なのか?
弱者の方たちに優しくというのは、本人たちはそう思っているのか?いないのか?
双方どう汲み取らなければならないのか?
大なり小なり人間って絶対に差別的な感情を持っているけど、電車とかで少し変な人を見かけた時に、どこか関わりたくないなって思ったりする人がほとんどだと思う。
そういう差別的な思考と感情を持っているけれど、なんで差別はダメだというきれいごとを言うのだろう?
という問いで、哲学対話を行いました。
みなさん何かしらの当事者であり、さまざまな関わり方をされている中で、「なぜ?」を自分の痛いところと向き合い、誰かの言葉を聞いてさらに掘り下げ合い、たくさんの意見や経験を利かせていただきました。

🌸 ふだんは言えない「あのこと」を話す哲学対話
第3回テーマ:親ガチャ・子ガチャ

生まれる家庭は選べない。
では、私たちは自分の人生をどこまで選べるのでしょうか?
「親ガチャ」という言葉を、あなたはどう思いますか?
生まれる家庭は運なのか。
親の影響は、どこまで人生を左右するのか。
親との関係は、自分の努力で変えられるものなのか。
家庭環境に恵まれた人も、そうでなかった人も。
親になった人も、子どもの立場にいる人も。
このテーマについて考えたとき、きっと一人ひとり違う思いや考えがあるはずです。
けれど、ふだんの会話でこうした話をする機会は、意外と少ないのではないでしょうか。
「そんなことを言ってはいけない」
「親のせいにするべきではない」
「本人の努力次第でしょう」
私たちは知らず知らずのうちに、何かをタブーにしたり、ひとつの価値観で物事を判断したりしています。
今回の哲学対話では、「親ガチャ・子ガチャ」という言葉を入り口に、家庭、環境、選択、そして社会について考えます。
💭 今回、一緒に考えてみたい問い
・生まれた家庭や環境は、運なのか? 社会の問題なのか?
・親の影響は、どこまで自分の人生を左右するのか?
・「親を選べない」と考えることで、人生の見え方は変わるのか?
・親子の関係は、大人になってからでも変えられるのか?
・「親ガチャ・子ガチャ」という言葉は、社会にとって必要なのか?
もちろん、これらに正解はありません。
哲学対話は、知識を競ったり、相手を論破したりする場ではありません。誰かの意見をすぐに否定するのではなく、「なぜそう考えるのだろう?」と立ち止まり、自分とは異なる考えにも耳を傾けながら、問いを深めていく時間です。
自分では当たり前だと思っていたことが、誰かにとってはまったく違う意味を持っているかもしれません。
誰かの言葉をきっかけに、自分の考えが少し変わるかもしれません。
答えを出すことよりも、問いを持ち続けること。
そして、自分とは異なる他者の存在を通して、自分自身や社会への理解を深めていくこと。
そんな対話の時間を、一緒に過ごしてみませんか?
🌱 こんな方におすすめです
・ふだんは言いにくいことを、安心できる場で話してみたい
・自分のモヤモヤを言葉にして整理したい
・自分とは異なる価値観や考え方に触れたい
・家族や人間関係、社会のあり方について考えるのが好き
・哲学対話に興味がある、初めて参加してみたい
話すのが得意でなくても大丈夫です。考えながら話しても、途中で意見が変わっても、聞いているだけでも構いません。
📅 開催概要
日時:2026年11月16日(月)19:00〜21:00
開催方法:Zoom(オンライン開催・顔出しあり)
参加費:1,600円

⏱ 当日のタイムスケジュール
1. はじめに・哲学対話のルール説明 📖
2. ニックネーム決め 🏷️
日常の肩書きや性別・年齢を一度手放し、対等な立場で話すための呼び名を決めます。
3. 問い出し&多数決 ❓
テーマ(障害と差別)から浮かぶ疑問を全員で出し合い、多数決で本日話すメインの問いを決めます。
4. 哲学対話(本編) 🗣️
決まった問いについて、自分の意見や思考をじっくり語り合います。
5. 感想共有・問いの振り返り 💭
6. 次回の大テーマ決め 🗓️
🕊️ 安心して対話するために
意見の違いを否定や攻撃につなげず、互いの考えを尊重します。求められていないアドバイスや一方的な評価はせず、安心して話せる場をみんなでつくっていきます。
また、参加者による録音・録画・スクリーンショット、および個人が特定される内容のSNS投稿はご遠慮ください。
⚠️ 留意事項(お申し込み前にご確認ください)
参加環境:静かで集中できる環境から、カメラ・マイクONでご参加ください。移動中のご参加はご遠慮ください。
キャンセルポリシー:イベント前日までのキャンセルはご返金対応いたします(Peatixの規定に準じます)。当日キャンセルのご返金は致しかねますのでご了承ください。
記録・SNS投稿について:参加者による録画・録音・スクリーンショットや、個人が特定される内容のSNS投稿はご遠慮ください。
個人が特定されない内容でしたら、感想の共有は歓迎です。
タブーな哲学対話をやろうと思ったきっかけ
私がタブーなことをあえて離す哲学対話をやろう!と勇気をもたったのは、『身近な人の自死とグリーフをめぐる語り合い』という本からです。

こちらの本は『wish you were here』という活動をされているよだかさんともりもさんと、リヴオンの尾角さん、そして3人と対話してこられた自死遺族の方のエピソードが書かれています。
私は自死遺族ではありませんが、もし自分が自死遺族だったとしたら、やっぱり「うちの親、自殺してん!」なんて言えないと思う。
そして、友だちにもしそのようなことを言われた時に、反応に困ってしまうかもしれない。
そんなことを考えて、「話さない方が気を使わせなくていい」と考えてしまったり、「自死遺族だから、こんな人なんだ…」と思われるのではないかと怖くなって、切り出せなくなってしまうかもしれない。
必ずしも、自分の人生や家族のすべてを話す必要はないと思います。
けれど、自分の重大な部分、人生の大きな部分を占めることを「隠す」ような形でいることは、なんだか本当の自分を偽っているような気がする。
「誰も本当の私を知らない」と思うと、いくら仲良くなっても、溝があるような気がしてならないだろう。
自死遺族ではありませんが、私も「これを言ったら嫌われるかもしれない」と思うようなことはあります。
でも、話しにくいことこそ本当は話したいことだと思うし、そういった話題こそ話すべきなんだと思います。
なので、あえて「こんなことSNSで話題にしたら炎上しそうだよね!」というテーマを取り上げて、哲学対話という安全な場でそれぞれの考えや想いをシェアし合い、自分の中のもやもやにほんの少しでも新しい光を当てられればなと。
そんなことを考えながら、継続開催しています。
お申込みはこちらから
ふだんは言えない「あのこと」を、話してみる。
ひとりで考えているだけでは見えなかったものが、誰かとの対話から見えてくるかもしれません。
あなたの考えも、誰かの考えも、どちらも大切にしながら。
ご参加をお待ちしています🌿
👇下記リンクよりお申込みいただけます



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