孤独

ひとりごと

孤独を見つめた先に幸せがある

子供の頃、紙風船で遊んでいると、紙風船はすぐに破れてしまって使い物にならなくなってしまいます。 紙風船よりも「割れないシャボン玉」が好きで、あの独特の香りにも惹かれていました。 (「さわれるシャボン玉」という名称らしいですね) しゃぼん玉も...
ひとりごと

心に聞くことで本来の自分の望みが見えてくる。

私はこれまでに海外に行ったことは1回しかありません。 それも専門学校の実習みたいなやつで、ほぼ遊びに行ったような感じでした。 初めて行った海外というと、英語は話せないし結局同級生としかつるまないので、まあ日本にいるのと変わりはなかった印象で...
ひとりごと

誰かの孤独を請け負って感じる「孤独感」。

私は昔、魚料理が苦手でした。 それはきっと、骨を取るのが面倒くさいとかお肉の方が美味しいとか、そんな単純な理由だったと思います。 だけど、気がついたら、魚料理の日は母親が魚の骨を全部取って食卓に出してくれるようになったのです。 未だに実家に...
ひとりごと

不謹慎な父親に自分を投影して怒る。

洗濯カゴは、私はもっぱら洗濯物をベランダに干す時に活用していだけですが、それでもオシャレなものが欲しいなあと思っていたのです。 だけど、結局イオンに売っていた洗濯カゴを買って(イオンの商品がダメとかではなく、よく吟味せずに近くにあるものを買...
ひとりごと

華やかな花の努力の陰には涙がある。

華やかな人や明るい人ほど影があるって、最近の心理学などの界隈では有名なんじゃないかと思います。明るい人ほど努力家であったり、はたまた暗い人がじゃあ努力家でないのか?というとそういうことでもないと思うんです。なぜ、人は“明るい”“暗い”に区別...