2024-03

催眠スクリプト

「人生、何も上手く行ってないなあ」と感じる時に読む催眠スクリプト

ある秋の日に、一人の女性が障子の向こうに見えました。 その女性は、黄色やオレンジや赤色が重なった美しい色の着物を着ており、正座をして座っている様子が襖の向こうに見えるのですが、静かにお茶を湯呑の注いでいる音が聞こえてくる。 あたりはあたたか...
オススメ大嶋本

人生に疲れて人が大嫌いになっている時…「いい人」になっていませんか?『「ひとりで頑張る自分」を休ませる本』レビュー

今回は大嶋信頼先生の【「ひとりで頑張る自分」を休ませる本】を紹介します。 どんな本? 2019年6月に大和書房から発売された淡い色合いが癒されるかわいい表紙の本です。 ずばり一言で紹介すると、「いい人」をやめられる本です。 なんで人間関係に...
オススメ大嶋本

何があっても無意識は無限大だから大丈夫!【それでも大丈夫 不安を力に変える方法】レビュー

今回は大嶋信頼先生の新刊【それでも大丈夫 不安を力に変える方法】について気づきや感想を記していきます。 昨年、大嶋先生のブログ『緊張しちゃう人たち』にリアルタイムで原稿を書いてくださっていたものが、ついに青山ライフ出版から発売されました。 ...
遺伝子コード・呪文一覧

OPRM1が効かなかった私が時を経て

数年前、OPRM1の還元を唱えると「うえ…なんか気持ち悪い…」となってしまってました。 何度唱えても「うう…吐きそう…」となるので、『無意識の旅』で質問してみました。 すると、「何かとバランスを取っているから、還元しない方が良いんじゃないか...
ひとりごと

「何も残っていない」はそれをマスターしてきたから

昔、小学校の通学路に田んぼがあって、そこにたくさんのアメンボが泳いでいました。 泳いでいるといっても、彼らは水の上をスイスイと歩いていて、まるで魔法使いのようです。 「私も、いつか人に出来ないことを何か成し遂げられる人生になったらなあ」と思...
ひとりごと

ルッキズムは母親が外見至上主義から

水仙の花の香りでいつも思い出すのは、懐かしいあの感覚です。 それはピアノの発表会で、1年に1回みんなに注目してもらえる私の場所でした。 発表会のために、母親は毎回私に新しいドレスを選んでくれて、それに合う靴も買ってくれます。 私はそれが当た...
気づきの記録

本人には言えない裏話をするので、内緒ですよ!

昨日、私がもう1つ共同経営している占いサロンのHPが突然見れなくなっていることに気づきました。 昨日は定休日だったのですが、終わらない仕事を少しでも終わらそうとHPにアクセスしたら「閲覧できない!」という状態。 すぐさまオーナーに連絡しまし...
お知らせ

【読書会】「友だち」本と「大丈夫」本の読書会を行います!

先に言い訳しちゃうと、公式LINEでお知らせメッセージを送れば送るほど最近はブロックされてしまうので、なかなか読書会に踏み切れませんでした。 「嫌なら公式LINEで送らなければいいじゃない!」とは思うのですが、大丈夫本を読んだ感想では「公式...
ひとりごと

誰のために生きるのかを見失っていた

最近はずっとnoteに投稿していた過去のスクリプトを読んではYouTubeにアップロードしています。 なぜ、当時必死になって催眠スクリプトを書いていたのか? それは確かに、当時の私が苦しい思いをしていたからかもしれません。 だけど、4年経っ...
書籍レビュー

アイデアってどうやって出すの?『アイデアのつくり方』レビュー

大嶋先生の書籍のレビューも自分なりに結構書き進めて来れたので、大嶋先生の書籍以外のレビューもしたためていこうと思います。 今回はCCCメディアハウスから出版されているジェームズ・W・ヤング氏の『アイデアのつくり方』です。 訳者は今井茂雄さん...