ひとりごと 「かわいそう!」と思って家族に足を引っ張られる 「母親の支配」というと、“人には言えない秘密”が家族間にあることと私の心は言う。 それは大嶋先生のブログに出てきた「ファミリーシークレット」の話なのかもしれない。 支配者とは、我々虚無に愛を与えて、罪から救い出してくれる存在である。 そこに... 2025/08/21 ひとりごと
ひとりごと 母親の悲しみは母親のもの、私の悲しみは私のもの 「母親の支配」というと、具体的に何が思い浮かびますか? 私の場合は「罪悪感を与えられる」です。 何かするたびに母親の顔がちらちらと脳裏に浮かんできて、「こんなことしては怒られるかな」とか「こんなこと言うのは常識外れかな」と考えます。 けれど... 2025/08/19 ひとりごと
ひとりごと その悪口は私に言っているわけじゃない 小中の幼馴染に「自称・親友」がいました。 その自称親友は目が大きくて美人だと自分で分かっていたので、将来は歌手か女優になりたいと言っていました。 その夢を持つことは良いことだと思うし、明るくて素直な彼女なら本当に有名人になれるのではないかと... 2025/04/21 2025/08/22 ひとりごと
ひとりごと 母親に嫉妬されて潰してもらったから、安全に生きてこれた 浦島太郎の話で、なぜ乙姫は太郎に玉手箱を渡したんだ!と納得できませんでした。 (ストーリーはうろ覚えです) 開けると老いてしまう箱を太郎が開けてしまうのは、悪いことだと思っていました。 でも、竜宮城で長い年月を過ごした太郎にとって、玉手箱を... 2025/04/11 ひとりごと
ひとりごと 心のかさぶたを早く治す方法 心の傷は見えにくいからつい我慢してしまったり、「気のせい」だなんて思ってしまいますが、これが目に見える怪我だったら重症度が分かりやすいと思います。 目に見える場所に傷口があると、ついつい気になってかさぶたをいじくってしまいます。 すると、せ... 2025/02/13 ひとりごと
ひとりごと 怒りを都度放流することで嫉妬を回避する 「嘘」の話、たしかに閲覧数激減しますね(笑) 今日は、昨日書こうと思っていた話を書きます。 私には昔からたくさんの夢ややりたいことがあったのですが、思い通りの方向に順調に進んでいると母親にぶち壊されます。 母親は意識的にぶち壊しているのでは... 2025/02/09 ひとりごと
ひとりごと 孤独の発作で嘘を吐いて自分を苦しめていないか? 心にまた「母親の話を書け」と言われて、えー!と思いながら書きます。 違うことも書きたいよ~。 今日は、母親と嘘の話ですって。 母親はどんな嘘を吐いたの?というと、父親の悪口を言っていたのが嘘であるということ。 私自身も経験ありますが、本当は... 2025/02/06 ひとりごと
ひとりごと 今すぐ変わりたいなら、所属集団を変えてみる 小学生の頃、自分は運動音痴だと思っていました。 しかし、中学・高校と周りの反応を見て、自分が運動ができる方だということを知りました。 「運動ができない」というのは意識的判断で、運動ができない自分は幻想であったということです。 別の話になりま... 2025/02/04 ひとりごと
ひとりごと かまってほしかったのは私ではなくて母親だった 私は幼少期、自分の記憶力が自慢でした。 人が覚えていない昔のことを覚えていたり、人よりも覚えるのが早かったりしていたのでしょう。 だから、小学校6年生の時の作文に、私が覚えている中で一番古い記憶の話を書いたんです。 それは、近所の公園に家族... 2025/02/03 2025/02/08 ひとりごと
ひとりごと その抵抗感は相手が認めていない“嫌いな自分”かも 心が「それは母親の感覚」と私に言ってくるたびに、抵抗がある。 母親の感覚だと認めたくない。 なぜ?というと、母親の心理を理解しないと大変なことになるから。 この場合の「大変なこと」って、母親を怒らせることは悪いことだということです。 でも、... 2025/02/02 ひとりごと