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天気を知ることと自分を知ることは似ているのかも。

ひとりごと
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私は山に囲まれて育ったので、遠くに見える山が「今日はなんだか近くに見えるなあ」と感じる日は「雨が降る日」だと思っています。

なぜなら、雨が降る前というのは風があまり吹かないから塵が舞い上がらず、光の屈折率も小さくなるそうです。
すると、遠くまで良く見えるようになるらしい。

そうやって「山」を判断基準にして天気を予測していたり、最近ではうちに「ストームグラス」なるものがあります。

これは、ガラス容器の中に入った溶液の変化で天気を予測するものなのですが、晴れた暑い夏なら澄んだ液体になります。
雨の日とか寒い曇りの日とかは、中に霜柱のような大きな結晶ができたり、濁った感じになったりします。

こういうふうに日々「何かの変化」と共に生きることは、自分の中の糧や生きがいになっていたりします。

大嶋先生のモーニングルーティンの本『毎日がうまくいく朝のスイッチ』でも、朝起きてすぐ前の日の自分がバージョンアップしたなあと思うこと5つ書き出すというルーティンが紹介されています。
私は、このルーティンが特にお気に入りでした。

毎日何気なく過ごしていても、何らかしらの変化はあるものです。
全く同じ日というのは、存在しないわけなのです。

毎朝、起きてすぐに機能のことを思い出して「そういえば、あんなこともやってたなあ」「お、自分成長してるじゃん」と思うと、「じゃあ、今日はどんな新しいことをしようかな」と生きる意欲が湧いてきます。

仕事でも勉強でもそうだと思うのですが、停滞を感じると途端にやる気がなくなってしまうことはありませんか?
「前に進んでいる!」という変化や前進を感じることで、自分の活力にもなっていくと思います。

「私なんてちっとも何にも変わってない…」と思っていても、日々お肌の細胞は変化しているだろうし、毎日違う夢を見たりもします。
今日出会った人と明日出会う人は違うだろうし、自分で「同じことをしている」と思っていても毎日全く同じ分量の同じ物を食べている人はそういないと思います。
(極端な話)

些細な自分の変化というのは、自分に「生きる喜び」を与えてくれるのかもしれません。

余談ですが、昔、自分の顔を鏡で見るとやる気が出るという研究結果を読んだことがあります。
人間はなんだかんだ言って、自分のことが大好きです。
(大嶋先生の本なら『ミラーニューロンはあなたを救う!』にそこらへんのことが詳しく書かれています)

自分に興味を持ってくれる人は好きだろうし、自分に注目を向けられると快感な人もいるかもしれません。
人は自分の話をしている時に、脳内で快感物質が出ているとかなんとか。
(この元ネタは何の本か忘れましたが、メンタリストDaigoさんも「モテるなら質問力」みたいなことを仰っていたと思います)

他人に注目されるには、まずは自分のことを自分が一番好きになってあげると良いかもしれません。
「私は他人に注目されたくなんかない!一人で静かに暮らしたい!」という人もいるかもしれません。

そんな方であっても、やはり「自分を大切にする」ということは「自分が何に喜ぶか」を知ることなので、自分に注意を向けてあげて、そして自分の一番のファンになってあげることで自分をより成長させていくことができ、やがて「本当に望んでいた自分」に近づくことができるのかもしれません。

あなたは、自分の心にどんなことを問いかけてみたいですか?

本日のメタファー:茶碗

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うちにあるテンポドロップは、こんなやつです。

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