支配

ひとりごと

自分を大切にする方法は、自分の「快」を知る

私の家の玄関は和風の擦りガラスが入っている扉で、左右どちらからでも開けることが出来ます。 その扉のすぐ左側には、縁側に面した庭に入る小さな扉があって、私はその扉を気に入っているのですが、なかなか入る機会がありません。 なぜなら、なんとなく家...
ひとりごと

意識で何とかしなければ!と焦って不快を選択する

ずっと大嶋先生の【すごい恋愛ホルモン】のレビューを書いていたのですが、まあまあ苦労して書きました。 他の大嶋先生の著書でもまれにあるのですが、本の内容が催眠スクリプトで書かれているからなのか、読んでいる時は「すごい!納得!」と思っているのに...
ひとりごと

誰のために生きるのかを見失っていた

最近はずっとnoteに投稿していた過去のスクリプトを読んではYouTubeにアップロードしています。 なぜ、当時必死になって催眠スクリプトを書いていたのか? それは確かに、当時の私が苦しい思いをしていたからかもしれません。 だけど、4年経っ...
ひとりごと

無限の智慧は私の中に。

「誰かが私の悪口を言っている!」と考えた時に、「心!この不安感は誰のもの?」と唱えてみます。 すると、心は「それはあの人のもの」と教えてくれます。 そう、私は「あの人に悪口を言われている!」と思っていたけれど、本当は“あの人”が「私に悪口を...
ひとりごと

貯金をすることで支配から解放される

「貯金をしよう!」と今まで何度も考えて出来なかったのは、自分が使ったお金の大きさを確認したくなかったから。 「うわー…こんなにも使っちゃったんだ…」と絶望したくないから、見て来なかった。 だけど、実際に自分が使ったお金を家計簿につけてみると...
ひとりごと

10月4日に途中まで書いていたものをそのまま投稿しました。

「お腹が空いている自分」をイメージしてみると、なんだかとても居た堪れないというか「かわいそう」な気持ちになってきます。 空腹の自分が、まるで幼い子供が我慢しているような健気さがあり、懐かしいような胸が痛い感覚があります。 ふと思い出すのは、...
ひとりごと

神の愛よりも無意識の愛。

私はカラーセラピーの資格を持っています。 たとえば、黒を選びがちな人は人間関係を避ける傾向にあるかもしれないし、心が疲れているかもしれません。 だけど、同時に黒色は「高級感」や「強い自我」を表したりもしています。 私は、いつからか黒を避ける...
ひとりごと

母親の支配で人を尊敬できなかった。

昔、インフルエンザに感染した時に、家のコタツで昼ご飯を食べながら鼻水をすすっていました。 その時に、何か魚の物語を読んだような思い出していたような…不思議な感覚があったのです。 私は常に「妹はいつも母親に優しく看病されている!」という被害者...
ひとりごと

母親の望む姿で生きる苦しみ

昨日の読書会は参加者が0人だったため、中止になりました。 いや~やっぱり間口は広い方がいろんな方に来ていただけるもんですね。 ちょっとまた考え直します! あと、日曜日のお昼間だと都合が合わない方も多いようで、読書会参加希望の方と日時調整して...
ひとりごと

支配の内容が自分でピンと来ないのは

先日のZoom会に参加してくださった皆さま、ありがとうございました! なかなか日常生活で友人と「心に聞く」や無意識の話をすることがないので、とても新鮮で新しい発見がたくさんありました。 ただ、私の腰が持たなかったので、やはり次回は少し短めの...